教育費いつまでにいくら貯める!?
教育費本当に考えますね。
子ども1人にいくら必要!?
いくら貯める!?
それはいつからいつまでに使うお金!?
子どもの人数、将来の目標、公立か私立への進学か
考えることは山積みで一体何から始めていいのか。
教育費は4つの目的別に貯める!
いろいろ試行錯誤をしながら
我が家は全部で4つ目的別に分けて貯めています。
1:学資保険
これは万が一のため0歳から加入しています。
1人200万円確保です。
定番学資!
2:こども手当
子どもが生まれたときから児童手当を貯金し続けると約200万円
貯めることができるのでこちらも0歳から1人ずつ貯めています。
国に頼るこども手当!
3:定額に貯める。
2018年9月~入学準備で0歳から1000円とか
かなり長期戦で貯めています。
1000円を笑う者は1000円に泣く
1000円積立
4:小学校、保育園引き落とし口座に多めに入れる。
引き落とし額よりも多く入金して貯めています。
ちょっと多めが意外に役立つ
強制引き落とし貯金
教育費は1人500万円と決めました。
全部合わせて1人500万円
基本は大学入学以降に使うお金として検討しています。
そうなると子供にかかる入学準備はどこから出すの?と
不安になって3番の定額に貯めることを始めました。
さらに通信教育などの1年まとめ払いなんてどこから
出すの!?と不安になり4番の少し多めに入金でカバーしています。
私たちの死亡保険も大学卒業まで2人分賄える額と多めに加入
将来的の万が一に備えています。
教育費500万円じゃ足りないよ!
500万円を貯めても話を聞いたりネットをみたり
500万円なんかじゃぜんぜん足りないよって
いわれたりもしますが・・・
いやいや。
1人500万円、ふたりで1000万円ですからね。
そんなホイホイと貯められる金額でもないのです。
18歳までに1年間50万円以上
1ヶ月5万円をこどもだけのために使わずに貯め続けるって
相当の覚悟が必要ですよね。
我が家は500万円!
それ以上は貯める予定はありません。